郵便局のみまもりサービスは、離れて暮らす親を「月1回の訪問」「毎日の自動電話」「必要時の駆け付け」で補うサービスです。
2026年8月13日に日本郵便公式サイトを確認したところ、みまもり訪問は月額2,500円、みまもりでんわは固定電話1,070円・携帯電話1,280円、駆け付けオプションは月額880円+1回5,500円です。
訪問サービスは緊急通報ではなく、駆け付けも家族からの要請が前提です。料金だけでなく、何をしてくれるか、親本人の同意、家族側の対応まで確認します。
先に結論|目的で3つに分ける
| サービス | 料金 | 内容 |
|---|---|---|
| みまもり訪問 | 月2,500円 | 月1回の面会と報告 |
| みまもりでんわ | 固定1,070円/携帯1,280円 | 毎日の自動音声体調確認 |
| 駆け付け | 月880円+5,500円/回 | 家族要請で警備会社が自宅へ |

みまもり訪問|月1回、直接会って確認
日本郵便は、郵便局社員等が月1回利用者を訪問し、生活状況を質問して指定先へ報告する仕組みを案内しています。利用規約では面会は1回最大30分を目途とし、原則平日9時〜17時の間で日時を合意して行うとしています。
対面で会話や生活の様子を知りたい家庭には向きますが、急変を24時間自動検知するサービスではありません。
みまもりでんわ|毎日、自動音声で確認
希望時間帯に毎日自動音声で電話し、回答結果を指定先へメールします。未応答時は1時間以内に再度電話し、2回連続で未応答なら不在結果を通知します。
「電話に出ない=事故」と判定するものではないため、通知後に誰が電話・訪問するかを家族で決めておきます。
駆け付け|月880円だけでは完結しない
駆け付けは訪問または電話サービスのオプションです。家族等の電話要請でセコムまたはALSOKが利用者宅へ駆け付けます。月額880円に加え、出動1回5,500円、別途警備会社との契約が必要です。
本人同意は申込前に必要
重要事項説明書では、利用者本人へサービス利用や意思確認について事前に説明し、了承を得るよう求めています。本人に知らせず訪問させる使い方は推奨しません。
向く家庭・向かない家庭
- 向く:カメラを避けたい、訪問や電話を本人が受け入れられる、月1回の対面確認に価値がある
- 向かない:外出先GPSが必要、24時間自動検知が必要、本人が訪問や自動電話を拒否している
他方式も比べる場合は、高齢者の見守り方法6タイプ比較と高齢者見守りサービス10社比較も確認してください。
公式サイトで最新条件を確認する
まとめ
郵便局のみまもりサービスは、訪問・電話・駆け付けで役割が異なります。月額だけでなく、頻度、出動料金、本人同意、通知後の家族対応まで確認して選びます。
確認した公式資料
最終確認日:2026年8月13日。


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