ALSOKの高齢者見守り|料金・駆け付け・5年契約を公式資料で整理

親の見守り

ALSOKの高齢者向け見守りを調べると、月額1,870円という数字が目に入りやすい一方、家族への見守り通知や生活リズム監視まで求める場合はオプションが関わります。

結論として、「HOME ALSOK みまもりサポート」は、緊急ボタンと健康相談を中心に始め、必要に応じて生活リズム・見守り情報通知などを追加したい家庭に向きます。比較するときは基本料金だけでなく、必要なオプションを入れた総額で判断してください。

先に結論|基本プランと見守りオプションを分けて考える

確認項目公式確認できた内容判断ポイント
買い上げ月1,870円/初期70,565円(税込)初期費用を払って月額を抑える
レンタル月2,838円/初期13,365円(税込)初期費用と月額のバランス
ゼロスタート月3,069円/初期0円(税込)初期費用をかけずに始める
契約期間5年、その後1年単位の自動更新短期利用には向きにくい
通信電話回線が必要。一般加入回線がない場合はオプションでLTE回線を用意可能家庭用Wi-Fiの新設は必須ではない

料金は基本コントローラーを中心としたプランです。家族への通知やライフリズム監視等は、必要なオプションを追加して総額を確認します。

ALSOKみまもりサポートの料金3プランと契約条件を整理した図
ALSOKは基本料金と、家族通知・生活リズムなどのオプションを分けて確認します。

みまもりサポートの基本機能

緊急通報

体調不良などのとき、コントローラーの緊急ボタンからALSOKへ通報できます。ALSOK公式FAQでは、みまもりサポートはボタンが少なく、高齢者にも使いやすいよう設計していると案内しています。

健康相談

相談ボタンから健康相談につなぐ機能が案内されています。個別の診断や治療を行うものではないため、緊急性が高い場合は119番等の適切な緊急窓口が優先です。

家族への「見守り」はオプション内容を確認する

離れて暮らす家族が日常の状態を把握したい場合、基本の緊急通報だけでなく、見守り情報提供サービスやライフリズム等のオプションを確認します。

  • 見守り情報提供サービス:家族へ見守り情報を通知する機能
  • ライフリズム:生活動線の反応から異常を確認する機能
  • ペンダント型緊急ボタン:コントローラーから離れた場所でも緊急通報しやすくするオプション

必要な機能を足すほど料金は変わります。「月1,870円で家族への日常見守りまで全部含まれる」と解釈しないことが重要です。

主なオプションお買い上げレンタルゼロスタート
みまもり情報提供サービス月額+550円月額+1,177円月額+1,232円
ライフリズム監視サービス月額+330円月額+627円月額+715円

上記は公式ページ掲載の税込月額例です。工事費・機器費もプランごとに異なるため、必要な機器を含めた総額で確認してください。

料金3プラン|長期利用か初期費用を抑えるかで選ぶ

プラン月額初期費用機器
お買い上げ1,870円70,565円買い上げ。機器10年間無料保証の案内あり
レンタル2,838円13,365円レンタル
ゼロスタート3,069円0円レンタル

税込価格です。実際に必要なオプション、設置内容、地域等で条件が変わる可能性があるため、申込時は見積書で総額を確認してください。

実家にWi-Fiがなくても候補になる|ただし電話回線は必要

ALSOK公式FAQでは、HOME ALSOK みまもりサポートは電話回線が必要と案内されています。一般加入回線がない場合は、オプションでLTE回線を搭載することも可能です。

そのため、家庭用Wi-Fiやインターネット回線を新設していない実家でも候補になりますが、「通信回線が一切不要」という意味ではありません。ALSOK側の回線オプションを使う場合の費用・対応地域は見積もり時に確認してください。

契約期間と解約|5年契約。途中解約は解約金の可能性

ALSOK公式サイトの「ご契約について」では、HOME ALSOK みまもりサポートは5年契約、その後1年単位の自動更新と案内されています。

公式FAQでは、解約は書面で申し出る必要があり、契約期間中の途中解約では解約金を負担する場合があるとしています。解約金の具体額・撤去や機器返却の条件は、契約書・見積書で確認してください。

駆け付け|サービス名ごとの料金を混同しない

みまもりサポートは、緊急通報時にALSOKのガードマンが駆け付けるサービスです。一方、ALSOKには「みまもりパック」「まもるっく」など別の見守り商品もあり、出動料金や契約期間が異なります。

この記事では「HOME ALSOK みまもりサポート」を対象にしています。別サービスの1回あたり出動料金を、みまもりサポートへそのまま当てはめないでください。

親の操作負担と本人同意

緊急時はボタン操作が必要です。日常的な見守りをセンサーで補う場合でも、機器設置や取得情報について親本人へ説明し、同意を得ることが前提です。

本人が機器を外してしまう、固定電話回線や電源を維持できない、緊急ボタンを使うこと自体が難しい場合は、家族だけで決めず、別方式や地域の支援も含めて考えます。

向く家庭・向かない家庭

向く家庭【編集部整理】

  • 家族が遠方で、緊急時の現地対応を事業者に任せたい
  • カメラなしで緊急通報や生活反応を見守りたい
  • 実家にWi-Fiがない
  • 初期費用と月額の支払い方を3方式から選びたい
  • 少なくとも数年単位で利用する想定がある

向かない・先に別案を検討したい家庭【編集部整理】

  • 短期間だけ利用したい
  • 家族通知だけでよく、警備員の駆け付けは不要
  • 工事や固定電話・専用回線の利用を避けたい
  • 基本料金だけで生活リズム通知まで含むと考えている
  • 親本人が見守り機器の設置を拒否している

セコムを含む複数社を比較したい場合は高齢者見守りサービス10社比較、カメラを避けたい場合はカメラなしの高齢者見守り5つの方法も参考にしてください。

PR:この記事にはアフィリエイト広告を含みます。

ALSOKのパンフレット申込はコチラ

まとめ

ALSOKのみまもりサポートは、緊急通報を基礎に、必要な家庭だけ見守り通知や生活リズム等を追加できるのが特徴です。料金を比較するときは、買い上げ・レンタル・ゼロスタートの基本料金に加え、必要なオプションを含めた総額で確認します。

5年契約である点と途中解約条件も重要です。親本人の同意、回線、工事、通知後の対応まで整理してから見積もりを取ると判断しやすくなります。

確認した公式資料

最終確認日:2026-08-14

コメント

タイトルとURLをコピーしました